比嘉清の文でおぼえるうちなあぐち

聴ち美らさ 語い美らさ 書ち美らさ 御万人ぬうちなあぐち

はいさい、ぐすうよう。いめんせえびり。 うちなあぐちの散文を丁寧文で実践している比嘉清です。 うちなあぐちへは散文から入るのも一つの手です。沖縄の団塊世代は日本語を学ぶのに100%近くが小学校の教科書から入りました。大きくなって発音の違いに苦労しましたが、長い目でみれば、今は文章から入ってよかったと思っています。

2010年07月

日本語

① あれもしようこれもしようで、目眩がする。
② 本も読もう新聞も読もうで、忙しい。
③ 散髪もする髭も剃るで、焦るよ。
④ 今日は木も切る草も刈るで、忙しい一日だよ。
⑤ 眼科にも行く歯医者にも行くで、うっとおしい。

うちなあぐち

① ありん、さやあ、くりん、さやあ、目暗(みいくら)がんそおん。
② 書物(しゅむち)ん読(ゆ)まやあ、新聞(しんぶん)ぬん読(ゆ)まやあ、忙(いちゅな)さん。
③ 断髪(だんぱち)ん詰(ち)みらやあ、髭(ふぃじ)ん剃(す)らやあ、焦(あし)がちすっさあ。
④ 今日(ちゅう)や木(きい)ん切(ち)らやあ、草(くさ)ん刈(か)らやあ、忙(いちゅな)しむんやさ。
⑤ 眼屋(みいやあ)にん行(い)かやあ、歯屋(はあやあ)にん行(い)かやあ、あんましむん。

【解説】
 「ありんさやあ、くりんさやあ」は日本語に訳する事は難しいですが、「あれもしたり、これもしたりで」等と訳します。逆訳すると、「ありさい、くりさい(あれをしたり、これをしたり)」(参考第23講)、「ありんすん、くりんすん(あれもする、これもする)」など複数の候補文がでてきてしまいそうです。この場合の「やあ」は接続助詞です。「ありんさあやあ」と単文になると、末の「やあ」が感嘆詞となり、「あれをしようねえ」という意味になってしまいます。(『沖縄語辞典』には、この「やあ」のこのような使い方に関する説明はありません。)

例文①「目暗がん」は、「くくとぅみんぐぁあ」、「くくとぅみんぐぃい」とも言います。
例文②「新聞ぬん」の表記については、「はじめに―本書における表記法の考えと運用」をご参照ください。
例文③「散髪する」は慣用的に「断髪詰みゆん」と言います。

【応用問題】
 次の沖縄語文を日本語文に直しなさい。
① 乳(ちい)ん飲(ぬ)まさやあ、檻褸(かこう)ん替(け)えらやあ、若(わか)あんまあたあや忙(いちゅな)しむんやんやあ。
② 文(ぶ)ぬん書(か)かやあ、意味(ちむええ)ん調(しら)びらやあ、自一人(どぅうちゅい)し、諸(むる)さんでえならん。
③ 墨(しみ)ん習(なら)らやあ、塾んかいん行(い)かやあ、今(なま)ぬ童(わら)ん達(ちゃあ)や、遊(あし)ぶる暇(ふぃま)ん無(ね)えやびらん。
④ たんかあゆうゑえ祝え(註)んじ、あか赤んぐぁ子ぬ、ありんとぅ取らやあ、くりん取らやあ、うか可笑しいむんやさ。
⑤ こおぐ(註)んま曲がらやあ、歯(はあ)ん抜(ぬ)ぎらやあ、歳(とぅし)え、取(とぅ)い欲(ぶ)しゃくん(欲さくん)無(ね)えらんむんやさ。
答え:
① 乳もあげる、おしめも替えるで、若い母親達は忙しいもんだねえ。
② 文も書く、意味も調べる、全部、自分ひとりでしなければならない。
③ 習字も習う、塾にも行くで、今の子供達は遊ぶ暇もないです。
④ 満一年祝いで、赤ん坊は、あれも取るこれも取るで、可笑しいこと。
⑤ 腰も曲がる、歯も抜けるで、年は取りたくないものだよ。

注:「たんかあ祝え」は「満一年の誕生祝い」。机や敷物の上に飯、算盤、鉛筆、お金等、様々な品を並べて赤ん坊に取らせます。取った品によって、赤ん坊の将来や性格を占います。この風習は朝鮮半島にあるようです。「こおぐ」は「こおぐ曲がゆん、曲がとおん」等の慣用句で用います。「腰ぬ曲がとおん」とは言いません。

日本語

① これは話を聴きながら、書いたものです。
② 歌は労働しながら、歌うものですよ。
③ 酒を飲みながら、煙草はす吹わないで。
④ 民謡を習いながら、沖縄語の勉強をしています。
⑤ 彼女は映画を見ながら、涙を流していました。

うちなあぐち

① くりえ、話聴(はなしち)ちゃがちい、書(か)ちゃるむぬやいびいん。
② 歌(うた)あ仕事(しくち、しぐとぅ)さがちい、歌(うた)ゆるむんやいびいんよお。
③ 酒飲(さきぬ)まがちい、煙草(たばく)お吹(ふ)かんけえ。
④ 葉唄(ふぁあうた)習(なら)いがちい、うちなあぐちぬ勉強(びんちょう)そおいびいん。
⑤ 彼女(あり)え、影踊(かあがあをぅどぅ)い見(ん)じゃがちい、涙落(なだう)とぅちょおたん。

【解説】
 「―ながら、―する」という文は、前講の「―がなあ」もこの「―がちい(がしい)」も殆ど同じ意味です。後者は副詞を作る接尾語「なあ(本来は「―づつ」の意味)」を付ける事によって、その文があたかも副詞であるかのようになります。地方によっては、「―ちい」が「―しい」になります。「―がなあ」同様、存在動詞「やん」が絡んでいるため、地方によっては、「やん」の連用形「や」が「い」に変形し、「―いがちい、―いがしい」という形になります。(「や」が「い」に変形する例:ややびいん→やいびいん)。

例文① 「むぬやいびいん」は、「むんやいびいん」でもよいです。
例文② 「仕事さ」の「さ」は「しや」の変形です。
例文③ 「酒飲みいがちい」でも良いです。「飲ま」の「ま」は「飲みや」の変形と考えられます。
例文④ 「習いがちい」は「習やがちい」とも言います。「葉唄」は今では定着した「民謡」でも良いしょう。
 なお、以下は「なあ」を付けた場合を含む表現の別形で例文順に、
聴ちゃがちいなあ、聴ちいがちいなあ、聴ちいがしいなあ、聴ちゃがしいなあ、さがちいなあ、しいがちいなあ、しいがしいなあ、さがしいなあ、飲まがちいなあ、飲みいがちいなあ、飲みいがしいなあ、飲まがしいなあ、習やがちいなあ、習いがちいなあ、習いがしいなあ。習やがしいなあ、見じゃがちいなあ、見じいがちいなあ、見じいがしいなあ、見じゃがしいなあ。

 また、語尾に「なあ」を使う副詞の例には、「ようんなあ」、「ひっちいなあ」、「うさきいなあ」、「くうてんなあ」等があります。

 
【応用問題】
 本講を参考に、次の沖縄語文の接続文を「―しながら」という文に直しなさい。
① 妻(とぅじ)え赤(あか)ん子(ぐぁ)賺(しか)ち、檻褸(かこう)ん替(け)えとおたん。
② わじわじいし、叫(あ)びゆるむのぬおあらん。
③ くぬ病(やんめえ)や薬(くすい)飲(ぬ)でぃ、治(のお)さびいさ。
④ 良(ゆ)う、考(かんげ)えやあい、あがけえ。
⑤ あがねえし、銭(じん)やじん貯みり。
答え:
① 妻え赤ん子賺さがちい(なあ)、檻褸替えとおたん。
② わじわじいさがちい(なあ)、叫びゆるむぬおあらん。
③ くぬ病や薬飲まがちい(なあ)、治さびいさ。
④ 良う、考えやがちい(なあ)、あがけえ。
⑤ あがねえさがちい(なあ)、銭(じん)や貯(た)みり

日本語訳 
①妻は赤子をあやしながらオムツをかえていた。
②怒りながら、喋るものではない。
③この病気は薬を飲みながら、治しますよ。
④良く考えながら働け。
⑤倹約しながら、お金を貯めよ。

日本語

① 私はラジオを聴きながら、掃き掃除をします。
② 母は食事をしながら、お喋りしていらっしゃいます。
③ 妹は電話をしながら、メモをとっています。
④ 父は頭を掻きながら、詫びていました。
            詫びていた。
⑤ 従弟は重いものを持ちながら、体を鍛えています。
⑥ 子どもは叫びながら、走り去った。

うちなあぐち

① 我(わん)ねえ、ラジオ聴(ち)ちゃがなあ、掃(ほう)ちかちさびいん。
② 母(あんまあ)や、むぬ食(か)まがなあ、ゆんたくしんそうちょおん。
③ 妹(ゐなぐうっと)お、電話(でぃんわ)さがなあ、物書(むぬか)ちょおいびいん。
④ 父(すう)や頭掻(ちぶるか)ちゃがなあ、言(い)いわきとおみせえたん。
           言いわきとおたん。
⑤ 従弟(いちく)お重物持(んぶむんむ)ちゃがなあ、胴(どぅう)頑丈(がんじゅう)らちょおいびいん。
⑥ 童(わらび)え、叫(あ)びやがなあ、走合(はあええ)なてぃ去(は)いたん。


  
【解説】
 「―しながら」はこの「―がなあ」はじめ複数の言い方があります。「がなあ」の前の動詞は連用形+存在動詞(日本語の形容動詞に似て且つ存在「ある」の意味を含む、参第63~64講)の連用形「や」が結合したものと考えられます。例えば「さがなあ(しながら)」の「さ」は「しや」が「さ」に、「聴ちゃがなあ」の「ちゃ」は「聴ちやがなあ」の「ちや」から、「飲まがなあ」の「ま」は「飲みやがなあ」の「みや」から「ま」になったと考えられます。そして、例文⑥のユン動詞「叫びやがなあ」こそは変形がなく本来の形だと考えられます。「がなあ」について『沖縄語辞典』では「接尾」と説明されていますが接続助詞のような働きもあります。別例:「有いがなあ」の「い」は「や」の変形。

同じような意味を表わす別形、「―がちい、―がしい」は第42講で紹介します。

例文③ 「妹」は「うっとぅ」又は「ゐなぐうっとぅ」。参考関連記事71頁及び第96講。
例文④ 「いいわきゆん(言い訳ゆん)」は沖縄語では「詫びる」、「謝る」等に転じています。
例文⑥ 「走合なてぃ去いたん(走り去った)」は慣用句です。元々、「走ゆん」(ユン動詞)は、「月ぬ走いや馬ぬ走い」等と人間以外に使います。人間には必ず、「走合なゆん」、「走合すん」等と使います。前者は「走合」を名詞に、後者は動詞の「語幹」にしています。ちなみに、「はゆん」を人間に使う場合は「去る」という意味になります。(この意味としての「はゆん(去ゆん)」は『沖縄語辞典』には載っていません。)

【応用問題】次の日本語文を沖縄語文に直しなさい。答えは下欄です。
① 彼はお金もありながら、ケチだな。
② 叔母と相談しながら、決めたいと思います。
③ 女は時計を見ながら、待っていました。
④ 目を閉じながら、片足で立ってごらん。
⑤ よそ見をしながら、運転するものではない。
答え:
① あり・彼え、じん・銭ぬん、有いがなあ、いやさあやっさあ。(註)
② をぅば叔母まあとぅそうだん相談さがなあ、ち決わみらんでぃ、うむ思とおいびいん。
③ ゐなぐ・女おとうちい時計ん見じゃがなあ、ま待っちょおいびいたん。
④ みいく目閉やがなあ、かたびしゃ片足し、立っちんでぃ。
⑤ よくみ横見さがなあ、くるま車あ歩っかするむのぬおあらん。

注:「けち」は「いやさあ」と「いびらあ」を良く使いますが、「握(にじ)らあ」、「銭(じん)五十(ぐんじゅう)」等もあります。「握らあ」は金を握り締めて離そうとしない者、「銭五十」とは「五十文(一厘)でも惜しむ事」の譬えからきています。

日本語

①夏は海に行かずに、山へ行きます。
②肉は食べないで、魚をたべましょう。
③あの子は勉強はしないで、遊んでばかりいるよ。
④三味線は弾かずに、歌だけ歌います。
⑤自分勝手な事をしないで、人の言う事を聴きなさい。

うちなあぐち

①夏(なち)え海(うみ)んかい行(い)かんようい、山(やま)んか行(い)ちゃびいん。
②肉(しし)え食(か)まんようい、魚食(いゆか)なびら。
③あぬ童(わらび)え、勉強(びんちょう)やさんようい、ふぃっちい遊(あし)どおさ。
④三味線(さんしん)や弾(ひ)かんようい、歌(うた)びけん歌(うた)やびいん。
⑤自勝手(どぅうがってぃい)さんようい、人(ちゅ)ぬ言(ゆ)し、聴(ち)けえ。

【解説】
 「―しないで、―する」は、「動詞終止形+ようい、―すん」という形の文になります。第39講の「―な、―」は、主には「原因と逆接的な結果」を表わす文でしたが、本講の「ようい」は、必ずしも「原因と逆接結果」ではないので、少しニュアンスが異なります。文脈によっては何れの文でもよい場合があります。この「ようい」は、『沖縄語辞典』にはなく、那覇はじめ地方では使用頻度が高いにもかかわらず首里語では使用されてない可能性があります。似たような意味に「―ぐうとぅう」があります(参第91講)。

例文①「今度」は沖縄語では「今度」の意味の他に、「今年」の意味にも使われます(参第29講)が、民謡等の文語では、「くとぅし今年むづくい(今年の作物)」という風に、「今年」も使います。ちなみに去年は「くず」ですが、日本古語の「こぞ」と同じです。一昨年は「んちゅ」、「んちゅ」の前の年、つまり四年前は「ゆとぅ」と言います。
例文②「肉」は日本古語そのままです。参考記事27頁。
例文②「―しんそうちょおん」の別形は「そおみせえん」ですが、前者より使用頻度は低いようです。
例文③「ふぃっちい、ひっちい」は「一日、終日」の意味から「しょっちゅう、ずっと」という意味にも転じています。
例文⑤「どぅ自」は私の当て字です。「胴」から転じてきた語である事から、「胴」を当てる人もいますが、私は、「精神的自分」を意味する場合は、「自」を、「肉体的自分つまり自分の体」は、「胴」を当てています。

【応用問題】
 次の日本語文を沖縄語文に直しなさい。答えは下欄です。
①髪を切らずに、伸ばしています。
②薬はつけずに、傷を治したよ。
③化粧もしないで、行くつもりかね。
  (―いらしゃるつもりですか)
④酒を飲むなら、車を運転しないでおいでなさい。
⑤意味も分からず、支援(協力)しました。
答え:
①髪詰(からじち)みらんようい、伸(ぬ)ばちょおいびいん。
②薬(くすい)やなしらんようい、傷(きじ)治(のお)ちぇえさ。
③面作(ちらちゅく)らんようい(註)、行(い)ちゅる積合(ちむええ)どぅやんなあ。
  (―行ちゅる積む合やみせえんなあ)目上
(―行ちゅる積む合やみせえびいみ)目上丁寧
(―行ちゅる積む合どぅやみせえみ)
④酒飲(さきぬ)むらあ、車(くるま)運転(うんてぃん)さんようい、めんそおれえ。
⑤積む合ん分(わ)からんようい、加勢(かしい)さびたん。

註:「面作ゆん」は「面しだすん」でも良いです。

日本語

①雨も降らず、青野菜が枯れてしまった。
②飯も食わず、痩せてしまった。
③文字も分からず、勉強もできません。
④草も取らず、その畑は荒れています。
⑤髭も剃らず、老人のようです。
⑥お金がなく、何も買えません。

うちなあぐち

①雨(あみ)ん、降(ふ)ら、青葉(おおは、おおふぁ)あ、けえ枯(か)りとおん。
②むぬん、食(か)ま、けえ痩(よ)うがりとおん。
③字(じい)ん分(わ)から、勉強(びんちょう)んしいゆうさびらん。
④草(くさ)ん取(とぅ)ら、うぬ畑(はる)お、さぼうりとおいびいん。
⑤髭(ふぃじ)ん、剃(す)ら、年寄(とぅす)いぬ如(ぐと)おいびいん。
⑥銭(じん)ぬ無(ね)えら、何(ぬう)ん買(こ)ういゆうさびらん。

【解説】
 本講の「な」は打ち消しを表わす助詞です。日本語の「―せず、―する」は沖縄語では幾つかの言い方がありますが、本講では「―(さ)な、―」の言い方を取り上げます。「前文が原因(―なの)で、後文の結果になった」という逆接文ですが、意味的には、必ずしも原因と結果という関係の接続を表わすとは限りません。その例:「雨ん降らな、ちゃあ晴りいそおん」→「雨も降らず、ずっと晴れています」。

例文① 「青葉」は「葉野菜」という意味の他に「菜っ葉」と意味もあります。
例文⑤「如おいびいん」は「如おん」の進行形(持続態)かつ丁寧文です。「―ぬ如おいびいん」は古めかしい言い方だと言われていますが、同義語の「―ねえそおん」と共に今だに多く使われています。この例文で、「―ねえん」を使うとすれば、「髭ん剃らな、年寄いねえそおん」となります。
 
 小学館の『新選古語辞典改定新版』には、「な」について、「打消しの助動詞『ず』の古い未然形」と説明されています。本講の「な」とほぼ同じ意味であり、沖縄人はまだ日本の上代語を使い続けているわけです。

【応用問題】
 次の文を打ち消しを表わす助詞「な」を使う文に直しなさい。
①髪(からじ)ん洗(あら)らんくとぅ、いりちかあなとおいびいん。
②さっくいぬ止(とぅ)まらんくとぅ、病院(びょうい)ぬんかいん行ちゃびたん。
③稽古(ちいく)んさんくとぅ、けえ負(ま)きとおん。
④働(はたら)ちいんさんくとぅ、追(ゐ)い放(ほう)らったん。
⑤薬(くすい)ん飲(ぬ)まんくとぅ、病(やんめえ)やたった悪(わ)っさなたん。
答え:
①髪ん洗ら、いりちかあ(註1)成とおいびいん。
②さっくいぬ止まら、病院ぬんかい行ちゃびたん。
③稽古んさ、けえ負きとおん。
④働ちいんさ、追ゐい放らったん。
⑤薬ん飲ま、病やたった(註2)悪っさなたん。

日本語意訳:
①髪も洗わず、フケだらけになっています。
②咳が止まらず、病院へ行きました。
③練習もせず、負けてしまった。
④働きもせず、追い出された。
⑤薬は飲まず、病気は余計に悪化した。

註1:「いりちかあ」は「いりちぶったあ」でもよいです。「洗らん」は「洗あん」、「洗あらん」とも言います。
註2:「たった」の代わり「ゆくん」でもよいです。

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